葬儀
ご家族が亡くなられた方へ受付時間/全日9:00~17:00 ※葬儀のご依頼は時間外でも承ります。
もし、今ご家族や大切な人が亡くなったばかりでこのページを読んでいる方へ。
今は不安や、悲しみ、あるいは怒りや興奮が心に生じていることと思います。その辛い気持ちもまた亡くなった人から渡された大切な気持ちです。葬儀とその後の仏事を通じて、私たちは去っていった人と再び出会うことができます。その関係性は「人と人」から「仏と人」に変わりはしますが、お互いに大切に思いあっている事はずっと変わりません。
正圓寺では、この悲しい時間、幸せとは言えない時間を人生における大切な時間へと変えていく事が出来るのが、葬儀や仏事のありがたさであると考えています。
ご連絡いただけたらお伺いし、まずご遺体の横でお経(枕勤めといいます)をさせていただきます。その後、亡くなられた方がどう生き、どう亡くなられたかをよろしければ教えてください。話すことがつらければできる範囲で結構ですから。
葬儀に係るお布施
(費用)について
お布施の金額は、本来は寺院が指定するものではなく、皆様がご家族とそしてなにより仏様とご相談して決めていただくものと考えております。お布施の額に悩むこと、その悩み自体も価値のある尊いものです。
しかしながら、それでも決められないという事もあるかとは思います。
寺院維持を預かる立場として参考までに申し上げますと30万円~のお布施をお願いしております。
(法名に院号をつけられる際には、本山・東本願寺へ納入する8万円を別にお納めいただきます。)
こちらは下記日程のうち枕勤めから初七日法要までをお勤めするお布施となります。七日参り、忌明け法要といった法要をお勤めする際には、その都度お納めいただきます。
葬儀告別式には導師、伴僧の2名で出仕いたします。もし人数の変更をご希望の場合はご相談ください。
※一日葬・直葬について
可能です。直接あるいは葬儀社経由でご相談ください
葬儀の流れ
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ご逝去
まずもって、正圓寺にご一報いただければと思います。(深夜でもご対応いたします)お電話にて枕勤めにお伺いするタイミングを相談いたします。亡くなられたのが病院の場合は、すぐにご遺体を搬送することを求められる場合がありますので葬儀会場においての枕勤めが多いです。ご自宅で亡くなられた場合、ご自宅にお伺いする事もできます。
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葬儀社手配
指定の葬儀社はございません。葬儀社の方に付き合いのある寺院をお尋ねされた際には「名古屋市西区の真宗大谷派の正圓寺」とお伝え下さい。(宗派ごとにお飾りが変わるため)
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ご遺体搬送・安置
枕勤め・葬儀打ち合わせご遺体の安置が済みましたら、その場にお伺いし読経を行います。その際に葬儀の打ち合わせも行います。
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通夜(約30分)
葬儀の前日に行う法要です。通夜に先立ちまして、白木の位牌(仮位牌)に法名を記入してお渡しいたします。ご自宅に繰り出し位牌(写真)がありましたら、中の板を1枚お預かりいたします。法名を記入し、通常忌明け法要の際にお渡しいたします。
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葬儀告別式(約30分)
葬儀並びに告別式を行います。基本的に導師および伴僧の2名でお勤めいたします。
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火葬、炉前の読経
(約10分)火葬場に僧侶が同行し、炉前にて読経いたします。
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初七日法要(約30分)
火葬後、通常は葬儀会場に戻ってお勤めする法要です。
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七日参り
基本的に、ご自宅にお伺いし仏壇あるいはお内仏の前でお勤めいたします。
ご遠方あるいは、お勤め世代の方は省略する場合もございます。 -
忌明け法要(約60分)
満中陰とも言います。正圓寺では名古屋地区の風習として三十五日(亡くなられた日から数えて35日目)でお勤めすることが多いですが、希望に応じて四十九日でもお勤めいたします。場所は、ご自宅、正圓寺、あるいは会館等で行います。
詳細は以下「忌明け法要について」を御覧ください。 -
百か日法要
よくあるご質問
- 枕経の場所はどこで行なったらよいでしょうか?
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ご自宅あるいは葬儀会館で行うことが多いですが、施設の許可があれば病院あるいは老人施設で行うことも可能です。
施設にお尋ねください。
- 法名を付けずに葬儀は可能ですか?
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先に亡くなられた方を法名(仏弟子としての名乗り)で呼び表すことは、私たちにとって大切なことと考えているため、正圓寺で葬儀を行う場合必須となります。
- 以前正圓寺で葬儀等を行なったことがあるはずですが、詳細がわかりません。
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記録がある限りお調べすることができますので、お尋ねください。
- 家族葬で行いたいのですが可能でしょうか?
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可能です。基本的には葬儀の内容は家族葬でもそれ以外でも変化はありません。
家族葬とは一般に親族以外の関係者(会社同僚や友人等)の参列を前提としない葬儀のことをいいます。
浄土真宗の場合、亡き人を仏として受け止めていくことが最も重要なことであり、葬儀はその大事な機縁となります。
家族葬とする場合、参列者以外で生前の亡き人を知る人がその喪失を受け止めていける方法もまた考えていく必要があるでしょう。
- 故人は、人生の最後を老人施設で過ごしました。葬儀とは別にその施設で法要を開きたいと思います。
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施設によっては施設を使わせてもらえることもあります。
ぜひご相談ください。
受付時間/全日9:00~17:00 ※葬儀のご依頼は時間外でも承ります。
法名について
私たち、真宗大谷派では“戒名”ではなく“法名”を名乗りとしています。
亡くなってからつけるというイメージがありますが、これからの人生をどのように生きるか、その思いを表す名乗りが法名です。
ぜひ、生前法名を取得しましょう。
法名の意味
法名は、聞法者として、また後に続く人々を教え導く仏さまとしてのお名前です。
仏さまは、親や先祖に限りません。自分を活かし導いてくださる存在のすべてを“仏”として敬い、共に手を合わせていくことが私たち浄土真宗の営みです。
法名取得のタイミング
法名を得る時期に決まりはありません、思い立った時があなたにとって最も適したタイミングと言えます。
以下はしばしば選ばれるタイミングです。
- 配偶者や家族の死去をきっかけに
- 仕事を引退し、次の人生を迎えるにあたって
- 子供の独立をきっかけにして
- 病気をきっかけにして
- 終活の一環として
法名の形式
- 「釋◯△」「釋尼◯△」
- 院号を加えて「◇◇院釋◯△」
法名授与の流れ
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正圓寺にご連絡ください。
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お話をお伺いし、あなたの大切にしている価値や思いを基に法名を選定いたします。
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基本的にはお名前から一字を取り、もう一字を合わせる形で選定しますが、ご希望の文字がある場合はお伝えください。
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女性の法名には、慣習として「尼」の一字を選定しておりますが、用いる・用いないは選択可能です。(選択理由をお伝えいただく必要はありません)
- 法名はその性質上、すべて自分で決めるというものではなく、与えられるものであることが大切と考えています。
- 法名選定にはお志をお納めいただきます。
- 院号法名を選定する際には本山・東本願寺に別途8万円を正圓寺を通じてお納めいただきます。
- 法名を生前に選定している場合、葬儀の際に新たに付け直す必要はございません。
- 当山正圓寺が選定した法名をお持ちの方の葬儀を正圓寺がお勤めする場合、法名選定のお志を葬儀に際するお布施から引かせていただくことができます。
帰敬式
- 法名をいただき、仏弟子として生きていくことを誓う儀式が帰敬式です。
- 法名取得後には、「名古屋別院での受式」「本山・東本願寺での受式」をお勧めしています。