仏事のあれこれ忌明け法要について
忌明け法要について
忌明け法要は、亡き人との別れを受け止め、追慕するとともに、遺された私たちにとっては仏様に見守れながら生きる新たな日々を歩みだす第一歩となるご法事です。
法要の日程について
一般的には忌明け法要を四十九日法要とも呼ぶように、命日から数えて四十九日目に営む法要ですが。正圓寺の位置する名古屋地域では三十五日目に忌明け法要を行うことも一般的に行われており、正圓寺でも三十五日での忌明け法要を主に行っております。 ただし、ご家族の希望に応じて四十九日での勤修も承っております。
三十五日あるいは四十九日当日でなくても、その前後のお日にちで集まりやすい日に予定ください。
お通夜の際にお選びいただける候補の日程をお渡しいたしますので、その中からお選びください。
位牌について
名古屋地区では繰り出し位牌(中に複数枚の木の板が収められた位牌)を用いることが多くあります。葬儀あるいは通夜の際にその中の一枚をお持ちください、法名を記入して忌明け法要の際にお渡しします。(その際、通夜葬儀で用いた白木の位牌は回収いたします)
法名軸、過去帳を用いている場合も一度お預かりして記入いたします。
また、お位牌を新たに用意する場合、この忌明け法要までにおつくりいただくとよいかと思います。
法要の会場について
ご自宅、あるいは正圓寺本堂においてお勤めいたします。(その他ご自身で手配いただいた会館等で行うこともできます)
法要の準備について(お仏壇で行う場合)
- 白の蝋燭(忌明け以降の法事では朱蝋燭を用います)
- おもち、丸餅(一合餅:10個)※あれば
- 線香 1,2本
- 焼香セット(炭・香)※あれば
- お供え ※あれば
法要の準備について(正圓寺で行う場合)
- 位牌あるいは過去帳あるいは法名軸(法名がわかるもの)
- おもち、丸餅 ※あれば
- お供え ※あれば
- 遺影 ※あれば
法要の準備について(その他の会館等で行う場合)
その施設により異なります。施設にお尋ねのうえご相談ください
ご相談・お問い合わせ
日程や準備についてのご不明な点は、お気軽にご相談ください。 ご家族の状況に応じて、柔軟に対応させていただきます。